記録
- 小節長変更の評価部分を実装。
- Channel クラスと Buffer クラスの整理
- Channel クラスは重複(複数行要するに01チャンネル)を持たない形式に
- その代わり Bar クラスに bgm(01 チャンネル)専用のデータを持ってそれを処理することに
- それに伴い Channel クラスが持つべき機能が無くなったのでBufferとほぼ同じ役割に
- その辺の関数の整理やら不要になった関数の削除やら必要になった関数を作ったり
- 分解能とか小節長変更は結構めんどいがここでちゃんとやらんとわけわからんようになるのでしっかり
- 以前に作った奴でユーザリテラルで "01"_hex36 とか書けるようにしていたのを思い出した。