記録
- チャンネルデータの評価部分に着手
- ここで分解能絡みの話になるので旧ソースを見て復習する
- が、全然判らない。ソース見ても何をやっているんだこいつとか思った。
- まあずっと眺めてたらなんとか理解できるように。
- 分解能を小節毎に変えて持てるようにしたので旧ソースでのやり方ではダメな部分もあり
- 大分変わることになるので分解能決定の考え方も変えないとだめっぽい。
- ここまでやってたら、まずは小節長変更を先に読み込まないとダメだった事に気づいた。
- 旧ソースではフラグを立ててやってるが、あんまりスマートじゃないな
- いや行けるのか?先にやらないでも行けるんか?行けるっぽい?
- と考察が足りないので考えてる。と時間切れ。
- となったが小節長変更の重複チェックをするのだけは風呂入ってから実装した。