記録

• ランダム構文用ダイアログの実装
• 実際の処理に組み込んでみて意図通り動く事を確認
• ランダム構文用としては結構画期的じゃないかと
• 分解能制限指定機能とメモリ使用制限機能を使って Blackcity_spa.bme を変換してみる
  • 分解能は185502721を指定、メモリは24000（24GB）を指定して変換可能なのを確認
  • 20GBでは駄目だったので24GBでやってみたけどアホか。
• あとは色々と細かい部分の詰め作業を色々やってから公開出来るかなと。