記録
- デフォルトでトグルONに
- スクリプトの読み込み構成を変えた
- クラス系の定義のみのファイルと、設定を構成してるファイルで分けた
- サーチ時にメッセージボックス表示するように
- サーチ時の後にツリーをクリックした場合はメッセージボックス表示するように
- 後はカラムの表示等の中身をちょっと弄って公開かな
- その後はソートの実装。ソートが終われば大まかな骨格は出来たと思う
- アイコンもやらんとあかんのがめんどいのう。
http://hitkey.nekokan.dyndns.info/diary1901.php#D190623
- PMSの話
- ああーそういう事では無くて、プログラム的にそれをどう判別するかって話ですね。拡張子がpmsってだけなら簡単ですけども。
- 演奏用note とかの話
- ちゃんとやるのは面倒そうなので BMX2WAV での 「BMSオブジェクト」ってのは「演奏用note」とは違う概念だって事で
- 終端オブジェクトもオブジェクト数って事で。
- 総オブジェクトを数える関数も既にありますが、それは全て(BPM変更やSTOPとか含めて)なので。
- readme抽出
- プログラム的にどう判別するのか明確に出来るならスクリプト書けば可能かな
- 更新日時等
- スクリプトの関数として取得出来るように用意すれば行けるか
- 何処まで情報が欲しいかによって用意するべき関数とかがわかるか
- tree からエクスプローラとか呼びたい
- 右クリックメニューを作ってそこに「開く」ってのを用意するのが妥当かも
- WAV の情報が欲しい
- これもスクリプトの関数で取得出来るように用意すれば行けるかと
- BMX2WAV 本体では WAV の情報取得してるんでそれを使い回せばまあ簡単か
- Drag-and-Drop(DnD)の件
- 自分が使ってるファイラーでもそういうのあるんで便利なの判ります
- けど、デザインがだいぶ変わるのと、後々でデザインを自由にカスタマイズしたい要望来そうで、それをする方法が判らないので結構めんどくさそう
- リストのエントリーを右クリックメニューで特定のプログラムで開く(引数等はカスタマイズ可)で代用でどうでしょうかね