記録
- Randomのルートを選択しつつBmsDataを作成していく部分を作っていく
- ここの考え方に「評価(Evaluete)」という考え方を導入
- Frameという文脈データ(BmsDataとランダム生成値とか)を用意
- Frameを使って以前説明したStatementを評価するとFrameのデータが追加されたり変化したりする。
- 例えばIfBlockを評価するとFrame内のランダム生成値によってBlockの中身を評価したりしなかったりする
- これで大分整理されるし、後から構文を追加も楽になるはず
- squirrel スクリプト上で 64bit の int の扱いの事を考える
- BMX2WAV内部ではWAVデータは64bitで扱うのでスクリプトで扱う上でどうするのか問題。