記録
- 本体のI/Fについて考慮
当初は
- ドロップリストで変換設定(名前を付けられる)を複数用意してそれから1つを選択する
- 変換BMS一覧リストの中のBMSはデフォルトは選択中の設定で変換する
- BMS毎に変換設定リストの中のどれかを選べば個別の設定にできる
というのを考えていたが実装はそこそこ大変なのと、色々と複雑かな?って感じで他の案も考えてみて
- 本体は現在の設定という形で変換設定を持つ(v1 と同じような感じ)
- 変換BMS一覧リストの中のBMSは基本的にその変換設定で変換する
- BMS 毎に完全に独自の個別の設定を持つことができる
- 個別の設定は保存してあるファイルから読み込みが可能
とか考えてみたがどうなんだろうか。
自分はBMX2WAVでBMSを変換することが殆どなくなってしまったので自分自身がBMX2WAVのユーザではないわけで
ユーザの使いやすいI/Fってのがイマイチ確信を持てないのである。
現状だと後者の方がスッキリしてるし実装も楽なんでそっちかなあ。