記録

• searcher のエントリ周りの実装の整理
• 想像以上に難しくて今日一日ずっとやっててやっと出来た感じ
• BMS の構文解析を別スレッドで実行するアイデア
• 別スレッドでやるなら今は CPU コアが複数とか当然なので速度アップが見込めるような

記録

• 昨日調査したバグは修正
• 変換時にファイル出力指定なしの場合はファイル出力無しだけど、それを画面に出すようにした
• searcher のツリーの右クリックで開くメニューを作った
• searcher のエントリ周りの実装がどうにも複雑だったので整理することに決めた
• けれども色々考えたけどある程度まとまったがまとまり切れず中途半端で時間切れ

BMX2WAV 1.ZZ.03

http://childs.squares.net/program/bmx2wav_new/bmx2wav.html

• 【機能追加】BMX2WAV Searcher を同梱するようにした。
• 【バグ修正】一部誤字・脱字の修正
• 【その他】前バージョンで機能追加した環境変数の展開をしないようにした。
• 【その他】BMS 構文解析の高速化
• 【その他】スクリプト関連の調整

環境変数の展開はやめにしました。あんまり一般的じゃない感じだったし。

で、現バージョンで一通り v1 と同機能以上が搭載されたと思います。なのでほぼこれでプログラム的には 2.0.0 にしたいですね。
残りはスクリプト関連の機能を一通りまで（まだ自分的に一通りまで行ってない）やるのと、バグ潰しですね。
それとマニュアルだな。マニュアルは時間かかりそうではあります。

メモ
bmx2wavはShift-JISのだめ文字でバグがありファイル名をBMSのヘッダにすると(ポップがｬbプになるなど)文字化けすることがある

— otter (@OtterSou) 2017年11月12日

上記バグは 1.ZZ.03 でも再現することを確認。条件は、変換設定の「ファイルパスとして使用できない文字があった場合削除する」が ON でそのファイルパスにSJISの2byte目が0x7c | のダメ文字を含んでいる場合。2byte目を機械的に削除していたので問題になっていた模様。

記録

• searcher の設定プロパティシートは完成した
• のでリリースに向けて作業
• とりあえす 64bit は数カ所適当に修正して終了
• 細かい警告も潰した
• 明日ぐらいには公開出来るかな

記録

• 昨日作った非同期排他制御は特定の場合に問題があることが判った
• ので代わりの制御を考えて実装
• これは結構上手く行った
• searcher 全体の設定等を考えて専用のクラスを作成
• 設定編集用のプロパティシートを作成する
• その途中で今日は終了